大阪梅田に降り立った

んんんんんーーーー　　偶然そうなったのだが

見慣れないラーメン屋を見つけ入った。

しかし、　あれ？？？？？？？？？？？　

であった。

入ったときに違和感を感じた。

照明の関係であま明るく映っていないが

麺は　少し硬めのパスタのような食感

ランチ終盤だったが　ハーフ焼き飯も付いていたセットを頼んだ

750円

梅田なら安過ぎる

スープには魚介系の風味がよく入った豚骨スープだが

この投げやりなラーメンの盛り付けには驚いた。

単品ならもう少しましな盛り付けをするのか？

そもそも入った時の

あれっと思ったのは　従業員の態度である。

ランチ終盤だから落ち着いているであろうが、　

資料をカウンターに広げ座って作業していようが構わないが　

あまりにいい態度ではなかった。

暑かったので最初に出された冷茶はすぐに減った。

お茶のピッチャーはカウンター席は置いてあったが、私のテーブルはなかった。

【お茶をください】と言うまで　資料から目を離すことはなくホッタラカシ

であった。

もう　何も言うまい

と思い　半分だけ食べ

ハーフの焼き飯も　半分だけ食べて　薬を飲もうとして

【水をください】

というと

【お茶ですか？】

だと

日本語まで通用せんのか？

だった。

まーー

看板ではラーメンと謳っているが画像のとおり　

商品としてラーメンを出している店ではない。